遠方の下宿先（子供用）を決定した後の引越しまでの準備について

以前、ブログに子供👶の下宿先決定までの記事を書いたが

契約した下宿先をおさらいすると

6畳プラス3.5畳のロフト付きの物件！

駐輪場あり、徒歩大学まで2箇所とも徒歩10分以内！

子供は東京のキャンパスで約5年ちょっと過ごすが最初の2年と途中からまた徒歩25分位離れた病院のキャンパスで約3年過ごすらしい。

つまり、二つのキャンパスの中間に借りれば引越しなしでOk ってことになる。

この条件にあてはまるが自転車🚴‍♀️は必須アイテムな感じだ！

ここで問題になるのが

下宿先が遠方だということ

まだ自分の場合は自宅🏠の玄関から子供👶の下宿先の玄関まで最短2時間20分で着くがもっと遠方だと下宿先の決定！入居！引越しについては戦略が必要‼️

自分の場合は小旅行のようだが

忙しい合間をぬって行うので出来るだけ少ない手間で完結したいのだ‼️

みんなもたぶん子供が大学に行く際

ぶち当たる問題なはずなのになかなか資料もない！だから

試行錯誤じゃ‼️

まず下宿先決定まで不動産屋に自分の場合二日間にわたり行ったのは以前のブログ記事に書いたが

あまりにいきあたりばったりだった！

不動産屋に行く前にネットで調べて、良さげな物件が複数ある大手の不動産仲介専門の業者さんに電話☎️する！

そこで希望の物件の条件を伝えて他にも探せるか感触を伺う！

自分が思うに大手なら大丈夫🙆‍♂️だと思う！

今回の自分の場合は最初、電話を下宿先近辺の不動産屋に軽く電話をしてあいてるか確認した程度で直接赴いたので

契約まで2回かかったがしっかり上記のような戦略でいけば1回で済むはずだ‼️

朝一に不動産屋にアポ取って、希望条件にあてはまるものの資料を3件くらい用意してもらっておこう！

それでも、希望条件ってなかなかあわないもんだから朝一に行って、向こうで色々物件資料見るんだ👀！

そして、内見！下宿先決定！仮契約まで1回で行う‼️

これだけやると

朝から昼ごはん挟んで晩までかかる！

ここで仮契約ってなんだって思うかもしれないがだいたい不動産仲介専門の業者さんの場合、当たり前だが物件オーナーさんがいる！

その物件オーナーさんの審査が通らないといけないから仮契約なんだろうけど完全なる決定ではないので、1回では決まらない！

この仮契約の時お金💰が必要なので家賃や敷金、礼金なんかの条件にもよるが初期費用の計算をある程度して持っていきましょう！二度手間にならないように注意‼️

最初、不動産屋に電話をする際、契約時に必要な初期費用について聞いた方がいいよ！

自分の場合、内見終わって不動産屋に夕方戻って仮契約の時はじめて現金がいることを知って慌てて財布👛の中からかき集めたからね！

なんか、審査前なので、もし審査おちたら返金されるお金、つまり不動産仲介業者への手数料なので、カード💳が使えない感じだった！

だから不動産仲介業者に電話をする際、想定家賃から推測される、仮契約の時のお金💴、カード使えるかどうか？必要なものの確認をしとくべし！

こうして、遠方に子供👶が下宿する際の最短決定、つまり1日で仮契約する際の注意点がわかったんだ‼️

次回は審査通って、本契約からカギを受けとり住むまでのことを記事に書くね！

自分の場合は手探りだから記事は考えうる最短方法書くよ！

まとめ

下宿先決定！仮契約までは最短1回で可能！

不動産仲介業者に電話でアポ、条件を伝えて、仮契約の時必要な持ち物、お金を聞く。カード払い可能かきく！

メジャー持っていく（これはのちに書く記事を読めばわかるが自分で体験して考えうる最短で下宿入居計画を完了させるプロジェクトに必要だったからだ）

つまり、自分は最短ではなかったのだ

やってみなきゃわからない失敗を踏まえての最短プロジェクトへのアドバイスなんだ！

本当に自分が見たかった記事だよ

次は最短下宿先入居計画後編書くね

あと、このシャンプーいいよ