西野亮廣さんの『新世界』を読んでのガチ感想‼️新時代の息吹!感ずるぜ‼️
今回の記事はズバリ!
西野亮廣さんの『新世界』を読んでの感想だ‼️
西野亮廣さんの本を読むのは2回目なんだが1回目は『革命のファンファーレ』を読んだんだ。
これは、自分は自己啓発系やビジネス系の本を読み漁るのが趣味なんだが
その時、西野亮廣さんの『革命のファンファーレ』を見つけたんだ!この時、
なんで、お笑いの人の本があるんだろ?しかも、イチオシ本な感じで?
って感じで買ったんだけど。
その時はまあ、面白いなぁと単純に思った!
ただその時は他の自己啓発系の本やビジネス系の本が面白いというのと同じ意味だ‼️
これは自分的にいい意味だがね
良さげと思って買っても読んでみてガッカリな本は割とあるし、読み終えることが困難で途中で読まなくなる本もある中で
この本は一気に読めるアタリの本だった‼️
ただ、熱烈ファンファーレ、笑笑!つまり熱烈ファンにはまだならなかった。
今回、また『新世界』を読もうと思ったのは
西野亮廣さんの評判がたってきたからだ!
しかも、本の評判も良さげ!
自分は地方に住んでるが、街に行った時、地下街で西野亮廣さんの本と、その運動を紹介してる人を見かけたりしてどんな人物か興味を持ったのも理由の一つだ‼️
さあ、今から感想書くよ!最初に断っておくが私は国語力ゼロだからきちんとした感想文じゃない!
しかも間違ってるかもだ!
ただ自分が感ずる本能の感想書くね‼️
この本は一回読んでも
あ!いいなって感じでまだ咀嚼できてないので何回か、いや理解するまで読まなきゃって思う!
まず、お笑いから今の西野さんのスタイルに変化したのはより高みを目指して、自分の思う事つまりやりたい事を高次元で貫いたからだ!
時代の変化を感じとり戦略を立てどうすれば社会を楽しくワクワクさせることができるか考えたのかもしれない!
SNSで良くきく、一歩踏み出す勇気がない人への解答の一例を示してる感じだ‼️
この本に書かれてる貯信という言葉はすっと腑に落ちる!
クラウドファンディングなんてまさにそうだ!
個人や団体の信用と趣旨に賛同しお金を集めるなんてひと昔前なら考えられないし、あっても昔ならパトロン的な感じで集金手段としてはありえなかった!
でも、今ならクラウドファンディングも集金手段の一つだ‼️
またこの本に書かれているオンラインサロンについての西野さんの考察も秀逸だ‼️
ツイッター見てるとオンラインサロンってよく見るがまさに雨後の筍のようだ‼️
新しいビジネスモデルが出る黎明期には小さなグループ、ここでいうオンサロがたくさんできてきた!
時代が進めばこれらは淘汰され本物のオンサロだけが生き残っていくと感じる。
かつて新しいビジネスモデルが出現し、辿った道だからね。
だから勝ち残るオンラインサロンには
サロンオーナーのブランド力と実行力が必須
サロンオーナーのブランド力ってただ有名ということではない!
サロンの趣旨やみんなを幸せにするというオーナーの熱量が大事だ!
そこに、おっ!いいじゃん。よしその目的なら汗流すよって集められるブランド力が必要だ!
SNS時代の『 個 』から、同じマインドを持つ集まり、つまり『 オンサロ 』は新たなビジネスモデルを構築しようとしてる
歴史を振り返ると江戸時代から明治時代に大きく変化した大政奉還1867年から78年後に第二次世界大戦が終わり新たな時代の幕開けを迎えた!
その終戦の1945年から現在73年経った!
つまりそろそろ
時代が変革を迎えるかもね
江戸時代から明治維新では幕府側と新政府側で立場逆転!
第二次世界大戦後はそれ以前の考えがまるで変わった!
つまり、ガラガラポンになる変化のタイミングかもね‼️
ツイッター界隈で脱社畜、フリーランスが声高になるのはその現れかもしれない
だいたい新たな時代の枠組みが80年位で色々な発展や進化により社会構造に歪みを抱えリセットされるからなんだ!
最初はその時代にあったレボリューションが起こり、いい感じのシステムができる。
そしてそのシステムでもわ多くの矛盾が80年位経過すると出てくるからだと思う!
まさに現在、仮想通貨なんかが出てきたりマネーやビジネスでも転換期かもね‼️
この本読んでみてまだ自分がすんなり理解できないのが
レターポットだ!
自分の能力不足なのだがまだまだ勉強不足なので西野亮廣さんの本を読んで勉強したい‼️
いずれにしろ
私は西野亮廣さんのファンになった!
また色々本を読んで学びたい!
もちろん他の著書の本も読んで偏らない思考を持ってだが。
とにかく、この本オモロイで!
あと、このシャンプーいいよ‼️