前田祐二さんの『 人生の勝算 』を読んで!何回か読むといいかも!ビジネスパーソンに必読!
今回は前田祐二さんの『 人生の勝算 』を読んでの感想記事だよ
この本はいろんなエッセンスがあるので感想はまとめにくいが一言でまとめると
著者の進むべき道を定めたら圧倒的な努力により、人との絆を大切に考え勝てるビジネスを展開する
って感じかな‼️
まず人との絆は著者の子供時代のギター弾き語り🎸から商売の基本を肌で体験してるところに驚いた!
自分も医療職なので技術力の向上はとても大事だがある程度の経験をつめばよっぽどの技術がなければほぼ他院との差ってそんなにはない!
当然、設備投資なんかで差別化を図るわけだが
一番大切なのは患者さんとの距離間だと私は感じてる!
つまり、顧客とのストーリー、絆の構築である
そのことをわかりやすくこの本では
スナックで説明してくれてる!
マジでわかりみが深い‼️
本当、ビジネスやるにしても、会社員やるにしても人と自分とのストーリー作りは必須だ。
人との絆はネットで個の時代といわれる昨今
ツイッターやSNS上での匿名性での繋がりを求める風潮やオンラインサロンなんかの流行りにつながってるとかんじざるを得ない‼️
あとそうと決まれば圧倒的な努力をするってところが私は気に入った‼️
自分は努力の人だといつも感じてる!
その点から著者の外資系投資銀行の苦労話がとても読んでて気持ち良かった!
自分もなんとなく事業は上手くいってるがなんかまだ高みを目指していきたいんだ!
そんな時、なんかわからんが、努力じゃ
って感じをこの本を読むと
ワクワクして意味もなく頑張りたくなる。
仕事でのあらゆる所作や人との絆づくりなんかにね!あと、相手のことを
嫌いな場合でも好きになるように努力するのも目からウロコの発想だった
とにかく、努力についてかかれたものは
自分大好物だ!
あと、事業を展開する上で方向性、つまりこの本でいう、
コンパス
つまり努力を傾ける仕事の方向性についてもオモロかった
現在のSNSから次くるのが
ライブストリーミングってところがなるほど
って思うと共にその世界で天下を取るために
プラットフォームをつくる
つまり、ルールを作って世界を取るってところが感動を覚えると共に
自分の古典的な仕事と違い羨ましくも感じる
なんか自分の仕事にもブレイクスルーできる何かがあるのではないかと探してまうわ!
まあ、自分が、この本を読んで感じたのはこんなとこだが
何回も読み返してみると色々他にも気づきがでると思う
あと、このシャンプーいいよ